写真記事：4週間に渡るヨーロッパ研修の最後の2日間はパリでベルサイユ宮殿を訪れた。

◆今年から、英語学科では新たなカリキュラムが実施された。その紹介と共に、今後の課題について考えていく。

◆イギリスのロックバンドオアシスのプロモーションビデオが撮影された現場などゆかりの場所を語学研修の際に訪れた。

◆芸術の溢れる町で美術館巡りをして見えてきたのは、西洋人の美に対する情熱であった。絵画書には書かれていない美術館と作品の裏側に迫る。

◆今年の「英米事情」の主研修地はロンドン。ホームステイをしながらの語学研修、その後、湖水地方、スコットランド、パリ等を訪れた1ヶ月を紹介。

◆私が見たバッキンガム宮殿。見学者を魅了する様々な工夫、細部にまでいきとどいた装飾や気品のある雰囲気を紹介する。

◆夏休み中に札幌で開催された第17回世界少年野球大会に通訳として参加。世界の子ども達が言葉の壁に関係なく楽しむ様子を見た。

◆日本初のアニメ「ポケモン」は世界中の子ども達に愛されている。ポケモンをはじめ、日本アニメの世界での現状をみる。

◆給食費を滞納したり、支払いを拒否する家庭が増えている。多くの小中学校、自治体はこの問題の対応に頭を悩ませている。

◆『鏡の法則』では、「人生で起きる出来事は自分の人生を映す鏡である」と説かれている。あなたも自分の人生を見直してみませんか。

◆ボール大学からの交換留学生ヒース・バンチ君、アメリカに帰ったらきっと懐かしくなる札幌での経験や、夏休みの本州旅行をレポートする。

◆海外便りNo.10―英語学科2000年卒の高橋慎哉君、ボール大学大学院を修了し、現在バンクーバーで宝石デザイナーとして活躍中。これまでの道を振り返る。

◆シドニー工科大学からの交換留学生マシュー・トラン君、故郷オーストラリアを紹介し、今ではすっかり慣れた札幌での生活を語る。

◆江別市民の命を預かる市立病院で、なぜ医師がいなくなったのか。患者の視点からこの問題を考える。

◆国旗・国歌の強制に違憲判決が下った。教育基本法改正ありきではなく、教育の在り方を、時間をかけて検討すべきだ。

◆今年9月、国後島ビザなし訪問に参加した。島民達の心の温かさに触れ、対話集会では日本とロシアの共住について話し合った。