March 19, 2007 発行
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写真記事:毎年恒例の留学生と日本人学生との交流を目的とした餅つき大会が昨年12月8日開催された。開場は学生食堂のリンデンホール1階で、留学生30人をふくめて115人が参加した。 |
ボストンの思い出 |
◆07年度の海外英語研修旅行はアメリカ。主研修地ボストンでの夢のような日々―多くの出会いと経験とボストンの街を紹介する。 |
for part-time workers 課題が残るパート法改正案 |
◆パート労働法改正案が今年4月から施行される。しかし、これには多くの改善すべき問題点があり、施行の前に見直す必要がある。 |
C型肝炎訴訟 原告と政府和解へ |
◆C型肝炎訴訟問題は史上まれに見る速さでひとまず解決した。政府の努力、原告団の願いが形となった。 |
国会の未来に対する危惧 |
◆新テロ対策特別対策法が成立したが、話し合いによって物事が進展していく民主主義の期待を裏切るものであった。 |
and the image of family in movies 映画にみる親子の愛と家族の姿 |
◆『マリと子犬の物語』と『ALWAYS 続・3丁目の夕日』の2つの映画から、望まれる親子の愛と家族の姿を考えていきたい。 |
ブルーマンの魔法 |
◆アメリカの奇抜なパフォーマンス集団ブルーマングループが昨年12月から1年間の日本公演を行っている。彼らのショーは一見に値する。 |
旅行者のニセコ・ブーム |
多くの外国人観光客が訪れ、大自然の中スキーを楽しむニセコ。日本人もパウダースノーの魅力を思い出して欲しい。 |
ロセッティの詩 SONG |
◆名誉教授福原俊明氏が日本語訳された19世紀の英詩人クリスティーナ・ロセッティの「歌」を対訳で紹介する。 |
友の笑顔が私の癒し |
◆うつ病に苦しんでいる私の支えとなったのは仲間の笑顔だった。感謝の思いをギターにあわせsmileという歌詞に託した。 |
平和憲法―日本とコスタリカ |
◆平和憲法を持つ国―コスタリカ。憲法9条の意味が問われている今、日本がコスタリカから学ぶことは多い。平和への願いを込めて。 |
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イギリスからの2名の交換留学生、札幌の生活をエンジョイ |
"It's good to be back..." 「やっと着いた・・・」 「戻ってきた良かった・・・」 |
イギリスからの留学生、ベン・ウイルフォード君とキシャン・パテル君は戸惑いつつも日本での生活を楽しんでいると語る。 |
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(日本語) |
◆筆者は2007年秋、ビザなし交流で北方領土・色丹島を訪れ、その自然に触れ、ロシア人達と実り多い交流を行った。 |
(日本語) |
◆アメリカのテレビドラマ Full Houseは急速な生活の変化が進む日本社会に生きる多忙な現代人に家族愛を教えてくれる。 |
「言葉、言葉、言葉...」(ロシア語) (日本語) |
◆全道ロシア語弁論大会で審査員特別賞に入賞したロシア語学科1年生、石川主香が言葉の大切さについて語る。 |