◆教材紹介◆




まいにちフランス語 (NHKラジオ) 2008年11月号
挫折なんてできないおもしろさ!
日常会話も資格試験もこれで万全!

初級編は、愉快なスキットと軽快な解説で構成。いつの間にか日常会話をマスターできます。途中で落後しないように、必要最低限の知識で会話できることを目指しています。
中級編では、趣向をこらしたアプローチで楽しみながら学ぶことができます。学習したことが定着するような工夫がいっぱいです。

講師〈初級編〉
4〜9月
10〜3月
清岡智比古、レナ・ジュンタ
藤田裕二

〈中級編〉
4・5月
6〜9月
10〜12月
1〜3月
セドリック・リヴォー
セバスティアン・ジャフレド、ガエル・クレピュー
井上美穂
川竹英克

最新号のトピック
入門編
イラストレーターのジュリアンは、初めて訪れた日本で大学生のさくらと出会い、彼女に日本各地を案内してもらうことに……。2人の会話をもとに、日本とフランスの文化を比べながら、日常よく使う基本表現を身に付けます。
今月号では、主人公たちがクレープを食べに行ったり、浅草見物に出かけます。そんな2人の行動を通して、「注文する」「頼む」「感嘆する」といった、さまざまな表現を学びます。

応用編
「フランス料理にまつわる話」をテキストに、複雑な文を理解し、凝った構造の文を書き、フランス語らしく読むことを目指す中級程度の講座です。
今月は、メインディッシュ5品をお届けいたします。日本でよく知られている「ブイヤベース」と「ムール貝白ワイン蒸し」のほかに、「クスクス」「カスレ」「牛肉ブルゴーニュ風」といった日本人にはなじみの薄い料理もとりそろえました。簡単なレシピを、先月と同様シェフ・ガイヤールが教えてくれますので、どうぞ試してみてください。
木曜日は、長く複雑な文を、前から区切って意味をとる練習、金曜日は語彙を増やす練習を続けます。発音コーナーでは、とても重要な、唇を丸めることに挑戦します。
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