ロシアの食べ物(学食編)

大学の食堂の食べ物も基本的にはロシア料理が中心だ

左から:ザペカンカ(カッテージチーズを焼いたものにクリームがかかっている)、「春のサラダ」(卵とハムのサラダ。サラダはその場限りのいい加減な名前が付いていることが多い)、鶏肉、マッシュポテト。

 

チキンとプローフ(イスラム系ピラフ)、ラグマン(これもイスラム系、辛めのトマトスープ)、野菜サラダ。

 

プローフと「首都のサラダ」(ポテトサラダに勝手な名前が付いている)

 

カツレツ(巨大な肉団子)とカルトーシカ(ジャガイモ)、それにラグマン

 

いいかげんラグマンにも飽きてきたので今日はボルシチ(赤カブのスープ)

 

今日のスープはジャガイモの入ったチキンスープ。

 

今日もジャガイモ・スープ。それにポテト・サラダでカツレツの付け合わせもマッシュポテト。ジャガイモづくしという趣向。

 

チキンにマカロニ。サラダは「首都のサラダ」。

 

ほとんどジャガイモスープと化したラグマンとジャガイモソースがかかったチキン。

コップに入っているのは、アンズを煮出して作る「コンポート」。

 

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