ウズベキスタン小旅行
ウズベク共和国のタシケントやサマルカンドにも足を延ばした。ソ連とはいっても、ここはスラブ社会とは全く異質なイスラム教徒の社会だった。ロシア語よりもトルコ語の方がよく通じ、しかもイスラム教徒でないと買い物一つ不自由した。
サマルカンドのジル・ドルのメドレセ
タシケントの市場
同級生のトルコ人。ここでは心強い味方だった
サマルカンド。ビビ・ハニム・モスク
同級生のトルコ人。「我が家に帰ったようだ」と語っていた