経済と経営  第3巻
論題 著者 通巻頁
 J.Burkheadの均衡予算論 林 昭健 1 1
 サンフランシスコ体制の確立と労働政策 堺 鉱二郎 1 25
 都市家族の役割構造
 −郊外化の影響に関する一考察−
田中 昇平 1 45
 会計におけるシステムズ・アプローチ 前林 和寿 1 75
 「過疎」論と地域社会の変容 (上)
 −過疎問題の理解と研究方法に関する考察−
酒井 恵真 1 95
 疎外の経済学的展開に関する一試論 佐藤 俊二 1 117
<資料>
 ソビエト財務の本質と機能                  モスクワ財務研究所の所論を中心として
成瀬 継男 1 143
 ソビエトの減価償却
 −キャンベル氏の所論を中心として−
成瀬 継男 2 1
 賃労働の基礎理論のために
 −「賃労働の荒又理論」の検討を中心にして−
佐藤 俊二 2 15
 「過疎」論と地域社会の変容 (下)
 −過疎問題の理解と研究方法に関する考察−
酒井 恵真 2 43
 政治的要求の出現過程について 平尾 三郎 2 77
 労働委員会と不当労働行為 堺 鉱二郎 2 97