経済と経営  第7巻
論題 著者 通巻頁
<論稿>
 独占形成期のアメリカ鉄鋼業における
 労務管理の生成・展開について(4)
平尾 武久 1 1
<論稿>
 ハンザ商人の係争事件
松田 緝 1 55
<論稿>
 偏見的批判の体系としてのチュルヌイシェフスキーの
 共同体論−後進国型社会主義への一つの試み−
渡辺 雅司 1 83
<学会記事> 1 147
<論稿>
 リースの歴史−リース会計との関連について−
古藤 三郎 2 1
<論稿>
 商法と継続性の原則について(5)
土井 勝久 2 41
<論稿>
 自治体計画におけるリーダーシップ
平尾 三郎 2 59
<論稿>
 独占形成期のアメリカ鉄鋼業における
 労務管理の生成・展開について (5)
平尾 武久 2 81
 開学十周年記念号によせて 横川 義雄 3・4
<論稿>
 第一次大戦前の在外正貨制度と横浜正金銀行
小島 仁 3・4 1
<論稿>
 福祉指標の必要性と可能性
田中 昇平 3・4 45
<論稿>
 多期間資産選択理論における分離定理
千葉 頼夫 3・4 85
<論稿>
 労務管理と労働組合 (上)−独占形成期のアメリカ
 鉄鋼業における労務管理の生成・展開−
平尾 武久 3・4 99
<論稿>
 ドイツ帝国議会の初期独禁法
松田 緝 3・4 153
<論稿>
 経営者のモデル分析と軽量経済学
横川 義雄 3・4 191
<研究ノート>
 「財政学」の概念に関する覚書
林 昭健 3・4 219
<論文>
 連続無限人の経済主体からなる純粋交換経済の
 coreに関するノート
宮 三康 3・4 251
<総目次> 1
<学会記事> 7