× 残念。残念でした × *****

[解き方]
 1.この問題は、動詞がどの格を求めているのか、を解くものです。ここでは対格の語尾を要求しています。このような場合、日本語では名詞に「〜を」と付けて訳すことが多いのです。

 2.名詞の性と数を判断しましょう。
  [例]хоккей は男性名詞、単数形です。

 3.そして、男性名詞、単数、対格という3条件を満たす語尾を求める。
  [例]хоккей では、そのまま хоккей が使えます。

[正解]
 
私たちはホッケーを見ています。Мы смотрим хоккей.
 この例文カードを、忘れないうちに作成しましょう。

[確認]хоккеи は複数対格に相当します。間違っている訳ではありませんが、出題の意図を変更するのは控えましょう。複数対格は第20課で学習します。