32回 全道ロシア語弁論大会


 スピーチ暗唱部門の発表風景。ロシア語学習歴7カ月という入門したてもいれば、本年84歳でサハリン生まれの孫をもつという人生のベテランも出場した。わずか3分間のスピーチに自分を出し切る。

 
演題『ロシアのアイスクリーム』

 

 

 『サルルとミンスク』

 『雪への期待と不安』

『サハリン生まれの孫』

『なぜボクシングを始めたか』

『子どもの頃の夢』

『人と交わりをしない者』

『世界はより大きくなった』

『私の故郷』

『ラグビーは格闘技』

『バレエ』

『秘めたる願望』

『ノボシビルスクの白樺林』

『幸せ』

『ダーチャ』

『私の願望』

『フキの葉と羊の毛』

『私の家の動物たち』

『デルスの森』

『もし私がタチヤーナだったら』

『ロシア語は問題解決の鍵か』

『希望を失わないこと』

『全ての世界は手のひらに』

『おお、バレーボール』

 

 
『燃える闘魂』


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