<!--This file created 99.12.24 20:19 by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>masaki25-j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=757 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFF4EE"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2"COLOR="#0000AF"><A NAME="アンカー"></A>興奮と話題のアジア最終予選</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>３年　松本　政樹</P><P>　</P><P>　２０００年夏期シドニーオリンピックに向けて野球のアジア予選が今年８月１１日から１７日まで行われた。予選大会は非常に盛り上がりを見せ、新聞、ニュースなどで連日報道された。</P><P>　その興奮の理由は、日本代表チームに８人のプロ野球選手が参加したからである。彼らは５人の野手、井出（日本ハム）、野村（広島）、初芝（ロッテ）、松中（ダイエー）、古田（ヤクルト）と３人の投手、川越（オリックス）、小池（近鉄）、松坂（西部）である。</P><P>　特に、非凡な才能をもつ松坂投手は８月１５日の台湾戦で先発投手として登板し、１３奪三振、非安打３と、そのすごさを見せつけ勝利に貢献した。日本最高峰の野球技術はその試合で見られた。例えば、捕手古田の好リード、そしてアマチュア選手で、松坂の高校の先輩の平馬のサヨナラヒット、などである。</P><P>　今回日本のプロ野球選手が代表チームへの参加が認められた理由は韓国と台湾が自国のプロ野球リーグを予選のために一時中断し、シドニーオリンピックへの出場権を得ようとしたからである。近年、これら両国の野球レベルは高くなってきていて、日本と比べてみてもどちらが高いというのは難しい。日本にとってはこれらのチームを相手にアマチュア選手だけではアジア予選は難しい。そのため、プロ選手は代表チームに参加した。</P><P>　シドニーオリンピックアジア予選で、日本は圧倒的な強さで１次予選を突破し、最終予選において初めの２戦を勝ったが最後で負けた。結果として、日本はシドニーオリンピックの出場権を得た。１敗は韓国戦だった。日本の先発投手はプロ選手の小池だった。韓国代表の力と能力はプロ選手がはいった日本代表よりもすぐれていた。</P><P>　台湾、韓国、そして日本のプロ野球選手が何らかの大会で対戦したのは初めてだ。しかし、日本代表は全員がプロ選手ではなく、アマチュアの選手も入っていた。予選大会には中国やフィリピンも参加していたが、ほとんどの人の注目はもはや、この三国（台湾、韓国、日本）のどこがオリンピックの出場権を勝ち取るかというところであった。最終予選の三戦が日本、韓国、台湾、その他の国でその模様が放送され、アジアの人々が野球観戦に盛り上がった。</P><P>　野球以外のスポーツプロ選手達が国を代表して大会を戦うのはよくあることだ。だから野球ファン達もそれらのゲームを見て盛り上がっていた。これを機にまずは、野球のアジア選手権を開催し、その優勝チームが、本当の意味での「ワールドシリーズ」で戦うべきである。これが野球を世界に有名にする唯一の方法である。</P><P><CENTER><HR><FONTSIZE="+2"><A HREF="../25english/masaki25-e.html">English</A></FONT><FONTSIZE="+2"><BR></FONT><FONTSIZE="+2"><A HREF="../25english/25topics.html#アンカー3778">Topics</A></FONT><FONTSIZE="+2"><BR></FONT><FONT SIZE="+2"><A HREF="../index.html">Index</A></FONT></CENTER></P></BODY></HTML>