<!--This file created 00.9.30 2:15 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>yoshida27j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=613 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFF6D1"><P><CENTER><FONT COLOR="#180D01">オリンピックの新競技</FONT></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT COLOR="#180D01">１年　吉田藍</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　2000年、オーストラリアのシドニーでテコンドー、トライアスロンという２つの新競技を含め、夏季オリンピックが行われる。</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　テコンドーは、元々韓国人達が約2000年に渡り発展させてきた護身術であった。これは、今や韓国が世界に誇るものだ。テコンドーは第二次世界大戦の休戦から一つのスポーツとして全世界に広まっていった。韓国テコンドー協会の会員は現在の会員が125カ国で4000万人以上いると見ている。（http：//www.taekwon-do.co.jp）</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　世界のスポーツとしてテコンドーを創ったのはチェ・ホンヒだ。彼は、喧嘩に強くなるために日本で空手を習得した。その後、韓国陸軍少尉となった時、軍隊に武術を教え始めた。この経験から本格的に武道の研究を始め、空手のような様々な武術を基に、韓国のための特別な武道を作ろうとした。そして、約８年かかって技術的な基礎を完成させた。1955年4月11日、技術と精神を融合した「テコンドー」が新たに生まれた。「テコンドー」の「テ」は足技、踏む、跳ぶ、蹴るを表し、「拳」はこぶし、「道」は礼に始まり、礼に終わる精神を表している。試合は3分3ラウンドで2ラウンド取った人が勝者。技を決めた点数から反則や警告の減点で勝負が決まる。シドニー大会に参戦する日本人選手は樋口清輝と岡本依子である。</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　もう一つの競技、トライアスロンはラテン語の3を表す「トライ」と、競技を意味する「アスロン」の合成語だ。それは、水泳、自転車、長距離走、の３種目から成っている。トライアスロンは超人的スポーツのように思える。</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　トライアスロンの起源は、ハワイで行われている「WAIKIKIROUGH WATERSWIM」、「オアフ島一周サイクリング大会」、「ホノルルマラソン」の3競技だ。1977年10月、海兵隊員が酒の席で、この３競技の内で一番辛い競技はどれであるか議論になった。その結果、1978年2月に第一回トライアスロン大会がオアフ島で開かれたのだ。</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　スイム（水泳）、バイク（自転車）、ラン（長距離走）を連続して行い合計タイムを競う。五輪ではスイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの計51.5キロの「オリンピック・ディスタンス」で行われる。日本人出場選手は男子小原工、西内洋行、女子細谷はるな、平尾明子、庭田清美の5人だ。3月までの日本人のナショナルランクは女子が4位、男子が8位という結果である。</FONT></P><P><FONTCOLOR="#180D01">　どちらの競技も日本で数多くの大会が開かれ、日本人を大いに魅了している。テコンドーは一年を通して、トライアスロンは夏を中心として毎週のように開催されている。空手をはじめ、日本の武道の精神をも取り入れているテコンドーは、日本人に親しみがあり、馴染み易い。トライアスロンは小学生からの大会も開かれる程だ。このような新種目が加わることにより、オリンピックを見る楽しみが増えていくだろう。</FONT></P><P><CENTER><FONT COLOR="#180D01"><HR></FONT><FONTCOLOR="#180D01"><A HREF="../27english/yoshida27e.html">English</A></FONT></CENTER></P><P><CENTER><FONTCOLOR="#180D01"><A HREF="../27english/27topics">Topics</A></FONT></CENTER></P><P><CENTER><FONTCOLOR="#180D01"><A HREF="../index.html">Index</A></FONT></CENTER></P><P><CENTER><FONT COLOR="#180D01">　</FONT></CENTER></P></BODY></HTML>