<!--This file created 02.7.31 1:42 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>tanaka33j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=635 LEFT=4 RIGHT=850></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+1"COLOR="#AF0000">大学内での異文化交流</FONT></B></CENTER></P><P><CENTER><FONT SIZE="+1"COLOR="#AF0000">スロバキア出身・ヤンカとブラジル出身・カルロスのインタビュー</FONT></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>3年　田中　瞳</P><P>札幌大学では今年、176人の外国人留学生が学んでいる。そのうち15人はアメリカやスウェーデン、オーストラリアからの留学生だが、その他はアジア圏からの留学生だ。外国語学部の留学生5人の写真を掲載するので、ぜひ友達になってもらいたい。</P><P>この記事では2人の留学生、スロバキア出身のヤンカ・ヒューダコワさんと、ブラジル出身のカルロス・ドス・サントスさんを取り上げたい。彼らは札大の姉妹校である、ネブラスカ州立カーニー校からの留学生だ。彼らは、自国からカーニー校に留学し、さらに札大に交換留学生として来ている、という非常に興味深い学生なのである。</P><P>ヤンカの趣味は空手で、札幌大学の空手部に所属し、試合にも出場したことがある。彼女はスロバキアで12歳の時から6年間空手を習っていた。またカルロスの趣味はサッカー。彼はサッカーをするために体育の授業をとっていて、日本人の友達とサッカーを楽しんでいる。</P><P>彼らはアメリカの大学に通っているため、もちろん英語は上手なのだが、もともと英語圏で育ったわけではない。ヤンカの母国語はスロバキア語、カルロスの母国語はポルトガル語だ。彼らは私たちと同じく、自分たちの国で英語を勉強していた。彼らに、いつから英語を勉強していたのかをきいたところ、ヤンカは小学校からアメリカンスクールに通っていたそうだ。またカルロスは小学校から高校まで英語を学んでいた。カルロスはカーニー校の他に、ブラジルで二つの大学に通っている。そのため、来年同時に３つの大学を卒業することになるそうだ。</P><P>彼らはなぜ、アメリカに留学したのだろうか。ヤンカは「中学生の時に、日本かアメリカに行きたいと思ったが、17歳の時にアメリカでのサマーキャンプに参加して、アメリカで勉強したいと思うようになった」と言っていた。カルロスも「中学生の時に日本かアメリカ、どちらがいいか迷ったが、アメリカへの奨学金があったためアメリカに行った」そうだ。また、日本語を勉強しようと思ったのはなぜかをきくと、「外国語に興味があり、国際交流に役立つから」とヤンカ。「違う文化や国際交流に興味があり、外国語をたくさん知っていれば、失礼なことなどがないから」とカルロスは話してくれた。そして二人とも日本語はビジネスのために大切な言葉だと思う、と言っていた。</P><P>彼らが日本で日本語以外に学びたいことは何だろう。ヤンカは「今、ロシア語の授業を受けていて、後期からは経済の授業を取る」と言っていた。カルロスも後期から経済の授業を取るそうだが、「日本は経済が発展しているし、海外とは違うスタイルだから学んでみたい」そうだ。</P><P>彼らはとても明るく、楽しそうにインタビューを受けてくれた。私たちは彼らの日本語の練習に役立てるよう、もっと積極的に彼らに日本語で話しかけることが必要なのではないか。そしてその行為一つ一つが小さな国際交流なのではないか。もし私たちが留学をして一人で外国にいる場合、自分たちがどのように接しられたいかを考え、彼らに接することはとても良いことだろう。その行為は私たちの学生生活に活気と豊かさを与えてくれるだろう。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../33english/33topics.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　</P><P>　</P><P>　</P><P>　</P></BODY></HTML>