<!--This file created 02.12.18 9:02 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>suehiro34j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=860 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+1"COLOR="#0000AF">ロシア語学科の「クラスアドバイザー制度」</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">1年　末広　恵</FONT></P><P>　今年からロシア語学科の一年生に、「クラスアドバイザー制度」が導入された。この制度は先生方がそれぞれ約8人の学生を担当するというものである。今回この制度に関して先生方にアンケートに答えていただき、学科長の大矢先生に話をお伺いした。</P><P>　この制度の目的について、大矢先生は「このような制度があれば、学生が教員の所へ勉強やその他のことを相談しに行きやすくなると考えた」と言う。ロシア語は世界で一番難しい言葉の一つであり、そのためいったん落ちこぼれると追いつくことは難しく、勉強をあきらめてしまうかもしれない。この制度の大きな目的はそのような学生を救い、勉強についてだけでなく、学生の生活全般に関して、自分の担当の教員に相談しに行きやすくなるような、よりよい環境を作ることである。</P><P>　アンケートの答えによると、定期的に学生と話し合いをしようと工夫している先生がいる。例えば、一週間に一回昼休みに先生の研究室でミーティングを開き、勉強についての話をしたり、互いの近況について話し合ったり、また必要なときに一対一で助言を与えたりするなどである。</P><P>　この制度について先生方は、「学生に接し指導できる」、「一人一人の声をよく聞き、集中してそれぞれに指導できる」といった点で成功したという意見があった。</P><P>　しかし一方で、アンケートには「ミーティングにくる学生が少ないのは問題である」といった意見が多かった。鈴木先生は、「この制度が、学生にとって立派な社会人となるのに役立つことを期待している。約束を守らないのは困る」といっている。欠席する学生の主な理由は、「つまらないから」「昼休みに行われるから」というものである。学生はせめて休み時間は勉強のことを忘れ、真面目で堅苦しい会話は避けたいのではないか。学生が喜んで参加するようになるには、魅力のある内容を展開する先生方の熱意が必要であり、またもっとも必要かつ重要なのは、学生の積極的な参加と先生方への態度である。</P><P>　アンケートの「この制度を通してこれからやってみたいことは」という質問では、「学生とヨールカ祭に参加すること」、「新聞の記事に関する意見の交換」、「礼儀作法の指導」などがあった。大矢先生は、「先生方は、勉強だけでなく学生生活の先輩でもあるので、接してみるとおもしろい話が聞けるのではないか」と言う。昼休みは先生方にとっても大切な時間なので、学生が積極的に先生方に対して働きかける必要がある。そうすると、この新しい制度は、勉強面だけでなく学生生活に関してもよい助けとなるであろう。</P><P><CENTER><HR><B><FONTSIZE="+1"><A HREF="../34english/34topics.html">Topics</A></FONT><FONTSIZE="+1"><BR></FONT><FONT SIZE="+1"><A HREF="../index.html">Index</A></FONT><FONTSIZE="+1"><BR></FONT></B></CENTER></P><P>　</P><P>　</P></BODY></HTML>