<!--This file created 03.7.27 3:37 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>akino36j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=860 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2">ハリー・クリゲン先生:爽やかな笑顔のクールガイ</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">3年　秋野　波留夫</FONT></P><P>　</P><P>　クリゲン先生は最近札幌大学外国語学部に、英語学科の助教授として就任された。受け持っている授業は、英文作法、スキルズ（英会話)、英語音声学である。先生は、北海道のいくつかの大学で１０年間教鞭をとってきている。</P><P>　先生は、カナダのオンタリオ州、トロント出身で、ドイツを含む様々な地域で育ち、引っ越しをすることが多かった、というのも、父親が兵士としてカナダの軍隊で働いていたためである。先生は、「少年時代は幸せで面白い日々を過ごし、その経験が旅をすることの楽しさを知るきっかけになった」と話された。</P><P>　しかし、高校時代はあまり楽しまなかった。卒業後、2年ほどパイプラインや、鉱業、船舶産業などの仕事をしてから、地質学を学ぶためにオンタリオ州、キングストンのクイーンズ大学に入学した。大学でも、大学新聞製作で約３年間働き、写真撮影の担当や、スポーツ記事の担当などを主にしていた。また、レイアウトの作業経験も仕事の一部として学んで、「もし君達がレイアウトで困った事があったら、力をお貸ししますよ」と笑顔で言ってくれた。</P><P>　先生の趣味の一つは旅行である。先生は、カナダの全ての州に旅行または仕事で行ったことがある。アルゼンチンやネパール、中国など、また同様に南極大陸やヨーロッパにも行ったことがある。将来は、「健康で、旅行に行けて、教えること、学ぶことを続けられて、世界中どこにいるとしても、家族と一緒にいて、幸せでいることができるなら、それでいい」と言っていた。</P><P>　先生は日本には、20歳の時に1ヶ月ほど、東京、京都と母親の故郷の山口県に訪れた。その経験から、日本で暮らしていきたいと希望するようになった。1989年にJET計画（JapanExchange and TeachingProgram)という、日本政府が様々な国の大学院生などを選抜して、小・中・高校生の英語教師のアシスタントをするためのプログラムを通して再び来日し、北海道の旭川で、3年間働いた。JET計画は自分にとって素晴らしい経験になったし、それを終えてから、英語の教師になろうと真剣に考え始めたそうである。先生は2002年、教育における教育学修士を会得した。</P><P>　クリゲン先生は学習面での責任感をもっと持つために、学生と会う機会をもっと作っていきたいと言う。また学生がどのように学習していったらいいのかについて積極的になり、また同様に自分たちが理解できないことを先生に質問していって欲しいと言った。また先生は「私にとって一番大切なことは、もっと学生のことを理解するように努めることと、彼らが理解しているか、楽しんでいるかについて確認することによって、私が教えることをできるだけ多く学んでいけるようにしていきたい」と語られた。彼は自分を高めるために、担うべきものは自分自身の力で担っていくべきだと主張した。</P><P>　クリゲン先生は札幌大学での教員生活を楽しんでいる。先生は英語の力を伸ばすためには、自分でやる気を強めていかなければならないと言った。それで、彼は学生が英語の能力を高めるために、できるだけ多くの機会を与えていきたいと思っている。先生はまた、「単純なことだが、私は学生が『自分らしく』生きていくことを期待している。」と言った。私は先生の教員としての熱意に非常に感銘を受けた。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../36english/topics36.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　　</P></BODY></HTML>