<!--This file created 03.7.27 3:38 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>ito36j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=860 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2">教育熱心なアラン・ボゼア先生</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">３年　伊藤　奈津子</FONT></P><P>　</P><P>今年札幌大学に赴任したアラン・ボゼア先生はスキルズ氈`｢、､、スピーチコミュニケーション、ライティング、音声学を担当している。学生からは授業がわかりやすく楽しいと評判。魅力的な授業で先生はときどき学生の頃の興味深い話をしてくれる等、大変好評である。</P><P>彼はカナダのサスカチュワン、ノース・バトルフォードという小さな市の出身である。彼は高校時代、英語がとても得意であった。バレー、バドミントン、フットボールのチームのキャプテンをつとめ、ほかにもバスケットや野球のクラブにも所属していたという。そこでバレーとバスケットのコーチに、大学に行って勉強しなさい、キャプテンの任務をしっかり果たした君ならきっといい先生になるだろうと勧められたことが先生になろうと思った大きなきっかけだったと話す。</P><P>　高校を卒業した後、学費を稼ぐためカナダのゼネラルモーターに2年半勤め、その後サスカチュワン大学に進学した。ここは偶然にも札幌大学の留学協定校であった。</P><P>大学時代は教師になるために6年間勉強し、教育学と運動学（生理学と解剖学の研究）の二つの修士号を取得した。その他にも大学で中国語研究会に所属しクリスマスに中国語で劇を演じたりした。卒業後、一年間、地元カナダで教え、その後彼は中国人の親友に北京の大学で英語を教えないかという誘いを受ける。ここで彼の転機がおとずれた。</P><P>カナダは6月で授業が終わるのに対し、北京での仕事は2月から始まるため、彼には約半年の休みがあった。その時間を利用して、日本に足を運んだ。そこで仙台の大きな語学学校で教える。</P><P>半年が経ち中国に行こうとした際、そこのオーナーに主任教員にならないかという誘いを受け、結局中国へは行かず、今日に至り結局日本でもう16年も英語を教えることになった。</P><P>16年を振り返ると仙台では３年間教え、札幌の英会話学校、ECで教えた。そこではECの校長になり、そこでの大きな責任を果たした。この仕事を通して教えることの訓練ができ、また教え方が上達したと彼は言う。</P><P>その後北星女子高校で４年間教え、のちに札幌学院大学で教える。パワーポイントは彼の専門分野で、札幌学院大学ではコンピュータを使ったその授業を数多く行った。また日本中でJALT（全国語学教育学会）やMETS（札幌英語教師会議）のような団体へコンピュータを使った語学学習、語彙理解、また専門作法の分野のプレゼンテーションを多数行っている。</P><P>ボゼア先生は札幌大学の学生の印象を、皆英語が好きでやる気が感じられると話す。だからこれからもずっとこの大学で教えたいという。また今は博士号を取得したいと話してくれた。そのために今まで「WhatShould　I　Say?なんていうの？」という本を出版していて、今も一冊執筆中である。</P><P>彼の主な趣味はドラム演奏で、頻繁に札幌でのライブに出演している。その他、アイスホッケー、野球、ゴルフなどもやるそうだ。</P><P>　札幌の印象は “small bigcity”だという。人口は多いが小さな地域である。しかしとても快適に過ごすことができるという。そして札幌大学に関してはサスカチュワン大学に比べるとはるかに小さいが、教えるには心地よく小さい町のようで親しみやすい雰囲気だという。</P><P>　最後にボゼア先生は我々にこんなメッセージを残した。「ここ大学での時間を有効に使いなさい。多くの学生は充分に大学でやるべき事をしていない。「大学で学んだ事を生かし自分を磨きなさい。そうすれば世界もよりよい場所になる。」とても大切なメッセージである。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../36english/topics36.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　</P><P>　</P></BODY></HTML>