<!--This file created 03.7.27 3:39 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>nishimoto36j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=860 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2">札大に禁煙政策導入</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">2年　西元　尚史</FONT></P><P>　</P><P>　受動喫煙は喫煙者の周りの者が強制的に副流煙を吸わされることである。２００３年６月１日から札幌大学でも健康増進法の施行に伴い、非喫煙者に対する受動喫煙を防止するために喫煙者には新しく厳しい規則が制定された。その一つは図書館の全面禁煙が５月１日の予告通知後に実施されたことである。図書館は今まで分煙であった。健康面を考えると、この新しい法の存在意義は大きい。たくさんの禁煙の看板が廊下に置かれ、灰皿の数が減らされた。</P><P>　看板の数の多さを見るにつけ、このキャンペーンにかける大学側の意気込み目を見張るものがある。しかし、もっとこのキャンペーンを効果的にするのであれば、自治会側の協力を取り付けてもらいたかった。</P><P>　健康増進法というのは、受動喫煙を防ぎ国民の健康の増進を目的とする法であり、内閣総理大臣小泉純一郎氏により公布された。受動喫煙防止はその新しい法の第２４条に詳しく述べられている。それによると、「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他多数が利用する施設を管理するものは、これらを利用するものについて、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない」というものである。その理由は「副流煙はタバコの点火部からでる煙より有害成分が多い。副流煙から煙の害をなくす喫煙環境を作ることは学園生活はもとより社会全般において重要である。</P><P>　札大生がどの程度喫煙という習慣に染まっているのかについてのデータはないが、男女を問わず日常よく見かける。さてその喫煙マナーのついてはどうであろうか。このキャンペーンは喫煙者を減らすという目的ではないのであるが、そのマナーを向上させて、非喫煙者に快適に暮らし、かつ受動喫煙の被害を限定させようという意図があるのだ。</P><P>　６月１日に始まったばかりの禁煙キャンペーンであるが、図書館では見事に完全禁煙は実行されている。学内の歩行中禁煙は必ずしも守られていないようである。私は健康増進法の意図が理解され、皆の健康が増進することを願っている。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../36english/topics36.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　</P></BODY></HTML>