<!--This file created 04.7.23 4:46 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>matsuzaka39j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONTSIZE="+2">男子サッカーU-23　アテネ五輪への道</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">1年　松坂　美帆</FONT></P><P>　</P><P>　8月のアテネ五輪に向けて、U−23（23歳以下の選手）の練習に熱がこもってきた。U−23の日本代表として、多くの選手が集められ、厳しく選抜された最終メンバーの20人は、1人１人技術もあり、とても素晴らしい選手ばかりだ。そして2月に行われたアジア以外と対戦した親善試合で1試合ごとに成長していき、最終予選ではUAE（アラブ首長国連邦）・日本ラウンドに対しては、素晴らしい結果を出した。五輪代表権を手に入れた。その試合を振り返る。</P><P>　3月18日、国立霞ヶ丘競技場でアテネ五輪アジア地区最終予選の最終戦が行われた。対戦相手はUAEだ。日本は、UAEラウンドを2勝１分、勝ち点7で首位に立った。しかし、日本ラウンドのバーレーン戦で、初めて敗戦したため、2位のUAEと勝ち点が同じくなり、アテネ出場ピンチになった。そのためこの試合は負けられない1戦だ。スタンドでは、日本代表のユニフォームを着た、サポーターが温かく、声援をしていた。</P><P>試合は、日本が前半から攻撃していき、那須選手・大久保選手が決め、後半も１点追加し、日本は守りきり、3−0でアテネ行きを獲得した。これにより日本サッカー史上初の3大会連続のオリンピック出場を決めた。試合終了後、大型スクリーンに「おめでとう！　アテネオリンピック出場獲得！」と映し出された。そして、ベンチにいた選手、監督、コーチらが、フィールドにいる選手の方に駆け寄り、満面の笑顔で喜ぶ選手ばかりだ。選手たちは山本監督を「水」のシャワーで祝福した。その後、競技場を1周し、サポーターに笑顔で挨拶をした。</P><P>　試合後のインタビューで、山本監督は「これから先も厳しい道のりだが、アテネが楽しみ」と語った。コーチとして2度の五輪を経験しているが、監督としては初めての経験であり、アテネで指揮を執ることになった。</P><P>　5月26日、味の素スタジアムで力を見るためトルコ選抜と、親善試合が行われた。</P><P>試合は、前半からトルコのテクニックに攻め込まれる苦しい展開だった。後半、日本は試合終了直前に森崎選手からのコーナーキックを今野選手のヘディングシュートで追いついた。しかし、結局追加点を入れられず1−1の引き分けで終了した。</P><P>試合後、トルコの監督は「日本は非常に能力の高いメンバー構成だ。個人的な才能を持った選手が、チームにまとまっていた。」と日本を高く評価した。山本監督は「結果は引き分けだが、選手たちは成長できたのではないか。トルコ選抜は激しく・厳しかったが、本番前のいい試合となったし、とても感謝している。」と語った。</P><P>　トルコ選抜は実力的に一枚上であり、FIFA（国際サッカー連盟）ランキング7位のチームに同点の試合をしたことはメダルに一歩近づいただろう。</P><P>　試合を振り返ると、日本が3バックの布陣を取る以上、サイドにスペースが生じやすく、その弱みを突くかのようにサイドを崩し、速いクロスを繰り出された。アジアの戦いとの違う厳しさをこの試合で学ばされた。サイドの主導権をいかに握るかという課題が見つかった。監督は「オーバーエージを入れなくても目標が達成できる所を見せて欲しい。」と、語った。</P><P>　FC東京の今野選手は、最終予選からフィールドプレーヤー中唯一、全試合フル出場・警告なしの好守備で、監督に``今大会のMVP″と言わしめた。他に、約2ヶ月代表を離れていた闘莉王選手、昨年7月以来となる駒野選手も復帰し、いっそうポジション争いになるだろう。選手たちがどのくらい活躍し、メダル獲得出来るのか楽しみだ。そして、日本中から応援・エールを送りたい。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../39english/topics39.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A>　</CENTER></P><P>　</P><P>　　</P></BODY></HTML>