<!--This file created 06.4.7 3:20 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>suzuki44j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2">カレーリーブス</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">1年　鈴木　ゆき</FONT></P><P>　</P><P>札大南門のバス停近くに黄色い看板が目印のスープカレー専門店があるのをご存知だろうか。札幌大学の野球場グラウンド側にあり目立たないこぢんまりとした建物である。今年3月に営業11年目となる「カレーリーブス」。札大生に人気の1度食べると忘れられないスープカレー店の店主、千田浩正さんにインタビューした。</P><P>　子供の頃お腹がすくまで遊んで帰ってくると、今日の晩御飯は何か、家に着くまでにあてたものだ。家に近づくにつれてその香りで間違いなく当てられるのがカレーである。誰もが一度は経験したことがあるだろう。カレーは日本人にとって子供の頃から大好きな食べ物の１つである。この思い出がカレーリーブスの原点である、という。</P><P>　千田さんは、札幌出身で学生時代に喫茶店でのアルバイトで料理に目覚め、ライブバー、居酒屋などでの厨房経験を経て、元々カレー好きだったこともあり1996年に奥様とこの店を始めた。もしカレーの店を開くなら、誰もがカレーを食べた満足感に満たされ、かつ、家庭では絶対に作れないような特別のカレーを出したかったと千田さんは語る。最初はカレー好きなお客さんが多かったようだが、今では老若男女を問わず幅広い年齢層の方がその味を求めて訪れる。</P><P>　スープカレーは1970年頃、札幌の飲食店が考案したメニューが出発点といわれている。現在は札幌に約130店程あり、その味は首都圏までにも広がっている。しかし創業当時「スープカレー」という言葉すらまだなく、スリランカカレーと言えばわかる人にはわかる程度で認知度は低かった。今日のスープカレーブームは予想していなかったという。時代の流れは気にせず創業当時の気持ちで自分のカレーを提供したいと厳しい面持ちで語った。</P><P>　一口にカレーと言っても、インド古来のカレー、私たち日本人が食べ慣れているカレーライスなど様々な種類がある。人々の好みも様々である。そもそもスープカレーとは、とろみのあるカレーとは異なりさらさらとしたスープ状なのはご存知の通りで、「札幌名物である札幌ラーメンのスープがカレーのスパイスと融合して完成した新しいスタイルの食べ物」と定義するとわかりやすいだろう。今話題となっているスープカレーもカレーの一つとして試してみてはどうだろうか。カレーリーブスのカレーはビーフシチューのコクとインドカリーの爽快感を合わせもつ。骨付きでなく食べやすい大きさのこんがり焼けたパリパリ皮のチキンと新鮮な野菜のメニューでとてもヘルシーである。スープには20種類のスパイスが使われており、このカレーを食べて風邪が治ったというお客さんもいたそうだ。健康志向の女性の方やスープカレーを初めて食べる方には特にお薦めである。にんじん、ゆで卵、ピーマン、チキンが入ったスープカレーとＳ・Ｍ・Ｌから選べるライスのセットが950円で、その他、ナス、シメジ、ホーレン草、カボチャなどの入ったカレーを選ぶことが出来る。辛さは卓上のチリペッパーで調節可能で辛いもの好きな方には唐辛子ピクルス200円もお薦めだ。</P><P>　1日約60食限定でお客さんに出すカレーはその一つ一つが作品だという気持ちで真心を込めて作っているとカレーへのこだわりを真剣に語ってくれた。</P><P>　「カレーとアートの家」と看板に書いているだけあって、木造の落ち着いた雰囲気の店内に入ってみるとアジアン雑貨や写真、絵本などが楽しめる。また民族音楽などがＢＧＭとして流れていて居心地が良く、座席は全部で28席である。店の周りの環境も静かで駐車スペースは約5台分ある。</P><P>　カレーリーブスは現役の札大生がお金に余裕のある時に行く特別のスポットである。しかし、卒業後もそのカレーの味が忘れられずリピートするという方もいる。千田さんは札大生に、「学生にとっては少し値段が高いかもしれないけれど、卒業前に一度は是非食べに来てほしいと思う」とメッセージをくれた。</P><P>　営業時間は月曜から金曜の11時30分から14時30分、17時から20時30分。土・日・祝日は11時30分からで売り切れ次第閉店になる。定休日は毎週水曜日である。</P><P><CENTER>　　<HR><A HREF="../44english/topics44">Topics<BR></A><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P>　</P></BODY></HTML>