<!--This file created 08.7.26 1:35 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>ben&amp;kishan50j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER>イギリスからの２名の交換留学生、</CENTER></P><P><CENTER>ベン・ウイルフォード君とキシャン・パテル君、</CENTER></P><P><CENTER>札幌の生活をエンジョイ</CENTER></P><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2">「やっと着いた・・・」</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">ベン・ウイルフォード</FONT></P><P>　</P><P>　私ともう１人の交換留学生キシャン・パテル君はイギリス、リバプール・ジョン・ムーアズ大学で国際経営学と日本語を専攻しています。私はイギリス北西部のリバプールで勉強していますが、わたしの故郷の町はイギリス中部のノッティンガムです。あまり大きな所ではありません（人口約25万人）が住むのには良いところだと思っています。</P><P>　私は昨年９月に札幌に着いたので、今では5ヵ月間日本にいることになります。私にとって今回が初めての訪問ですが、思い出せないくらい前から日本に来たいと思っていました。沢山の人からどうして日本に来たかったか、と聞かれますが、私にもよく分かりません。子供の時に忍者やサムライが好きだった、ということ以外に大きな理由は思いつきません。とにかく、本当に来てよかったと喜んでいます。</P><P>　札幌に来る前２年間日本語を勉強しましたが、日本は私の予想とはかなり違っていました。カルチャーショックらしいものはありませんでしたが、日本の習慣に慣れるのには少し時間がかかりました。例えば、日本に到着した日、靴を履いて部屋に入るという外国人がする典型的な失敗をしました。そのとき私を部屋に案内してくれていた係りの女性は驚いて私の失敗を教えてくれました。彼女は「イギリスでは家の中で靴を履いているのですか」と尋ねました。多くのイギリス人はそうすると教えると、とても驚いているようでした。イギリスではマットで足をぬぐうから、泥を家の中に持ち込みません。必要なことは靴があまり汚れているときは靴を脱ぐことです。その日から私はどんな日本の部屋に入るときも、いつもためらいますし、ときどき公共の施設に入るときでさえもそんな気持ちになります、</P><P>　私はまた日本の温泉に行ったときも大変驚きました。イギリスに居るときは温泉に行ったことはありませんでしたから、どうしたら良いのかよく分かりませんでした。友達が温泉では何も身につけてはいけないよと注意してくれました。しかし、タオルがあんなに小さいとは教えてくれませんでした。タオルは（ヨーロッパ風のタオルのように）体の大部分を覆うくらいには大きいだろうと予想していましたが、残念ながらハンカチのサイズと同じくらいでした。しかし、まだ非常に奇妙なことがありました。男性たちはタオルで局部を覆うのではなくて、タオルを頭の上に載せていました。これは日本では普通のことなのでしょうが、イギリスでそんなことはまったく聞いたことありませんでしたから、とても奇妙に映りました。実際の温泉は実に素敵で、良くリラックスできて、しかも料金は驚くほど安いです。</P><P>　もし、あなたがイギリスで同じような場所、例えば温泉場に行くには、一日券なら少なくとも50ポンド、約１万円するでしょう。何でも非常に安いというのも、私が札幌を愛している理由です。多くのものがイギリスの約半額です。例えば、日本には100円ショップがありますが、イギリスでは１ポンド（約220円）ショップになります。もう一つの例はタバコです（私は吸いませんが）。札幌では普通のタバコの自動販売機では、20本入りで通常300-350円ですが、イギリスでは約5.5ポンド（約1,100円）です。これは本当に驚きです。日本に来る前、日本はとても物価が高いと教えられていました。まだ本州に行ったことがないので、東京がどれだけ高いのかわかりませんが、日本の物価はとても安いです。</P><P>　まだ札幌の外にはあまり出たことはありませんが、私は旅行者のように振る舞っています。大晦日に円山公園にある北海道神宮に行きました。神社に行くのはこれが初めてでしたから、信じられないほど沢山の写真を撮りました。大勢の人たちが真夜中待っているとき、友人たちと一緒に私も本殿の前にいました。イギリスでは時計が12時を打つとき「ハッピー・ニューイヤー」と叫ぶのが習わしですが、キシャンと私が叫ぶと沢山の人が驚いて私達を見ていました。その夜大切な神社の前では決して大声を出してはいけない、ということを学びました。</P><P>　それから、神社の本殿の前に進んでいって、賽銭を上げて、おみくじを木に結わえて幸運を祈りました。イギリスでは新年の伝統行事はあまり多くないので、これは本当に面白いと思いました。</P><P>　また、最近大通り公園に雪祭りを見に行きました。雪像の数ととんでもない大きさに驚きました。私は今までにこのようなものを見たことがなかったが、どうして大通り公園は2月中賑わうのか理解できました。私が気に入った雪像はエジプトのスフインクスとミニチュアの姫路城でした。これは本当に美しいと思うので、イギリスの大学を卒業したらまた雪祭りに戻ってきたいものだと考えています。</P><P>　将来私は日本中を旅行し、各地で行われる種々のお祭りを見たいものだと思っています。特に東京と京都に旅行したいです。沢山の人たちが両方ともとてもすばらしい都会だと教えてくれていますから。</P><P>　私は一生の思い出になるような生活を札幌で経験しているから、もうイギリスには帰りたくない気持ちです。</P><P>　</P><P><CENTER><FONT SIZE="+1">「戻ってきて良かった・・・」</FONT></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT><FONT SIZE="+1">キシャン・パテル</FONT></P><P>　</P><P>　私もリバプール・ジョン・ムーアズ大学からの交換留学生です。帰省地はロンドンの北西部にあるミルヒルで、ロンドンとハートフォードシア州の州境に位置しています。祖先はインドの出身ですが、両親ともアフリカ生まれで、50才余りの年齢です。私は沢山の国々を普通は学校のない休みに旅行していますが、まだもっと世界を見て歩きたいです。</P><P>　日本にはこれが３度目で、これが最長です。私は高校で日本語を学びました。そして幸運にもその学校で２度修学旅行に行きました。６年前に修学旅行で20人の学生と一緒に2週間東京に来ました。以前のことなので良く覚えていませんが、きっとカルチャーショックにあったことでしょう。その旅行で最初の1週間は東京を見学し、2週目は日本の高校へ行き、ホームステイをしました。また、4年前には盛岡で１週間ホームステイをしました。いま覚えていることは、この2回の旅行はとても楽しく、また、日本の生活や文化を沢山学びました。そこで、9月に札幌に来るときはどんなことが起きるかすでに知っていました。東京のような賑やかな都市の経験も、盛岡のような小さな都市の経験もあったけれど、それでも新しい所での経験は胸が高鳴ります。</P><P>　私は来る前に北海道について少しだけ研究していました。寒いところだと知っていましたが、それを楽しみにしていました。というのはイギリスでは雪が降らず、私は雪が好きだからです。私はまた北海道はラーメン、寿司、スープ・カリーで有名なので、食べ物がうまいことも知っていました。私はかなり早くアパートの生活にも大学の生活にも慣れました。良い友達も沢山のできたし、これからももっと沢山作りたいと思っています。北海道は素敵だと思います。まず、人々は非常に親切です。そして住みやすいです。というのは、イギリスとくらべると果物と野菜は別として物価が安いからです。気候が最高だと思います。私は雪が好きだし、ついに「ホワイト・クリスマス」を経験しました。</P><P>　私は友達と一緒に居酒屋や飲み放題に行くのが大好きで、夜楽しく出かけました。ハロウインには緑のパワーレンジャーの衣装、クリスマスにはサンタクロースの衣装を付けてススキノに行きました。また、非常に多くのスキー場やスノーボード場があるのが大好きですが、今では北海道がパウダースノーで有名な理由を理解できます。今までに北海道中の様々なところでスキーやスノーボードをやりました。例えば、サホロ、国際、キロロスキーリゾートなど。北海道に春が来るまでに、できるだけ何回もスノーボードをしようと思っています。というのは、私達がイギリスでスキーができるのは極めてまれだからです。私は札幌に５ヵ月住んでいますが、まだこれから７ヵ月ありますし、これは私の人生で最高の経験の１つになるだろう、と確信しています。</P><P><HR></P><P><CENTER><A HREF="../50english/Ben%26kishan50e.html">English<BR></A><A HREF="../50english/topic50">Topics<BR></A><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P><CENTER>　</CENTER></P></BODY></HTML>