ボルシチ ふたたび 98年度版

 ゼミ1は、恒例のボルシチに挑戦いたします。廊下にロシアの香りを充満させ、エレベータを降りる人々の鼻をくすぐる。あれです。

 


 本日は2講目の買い出しから始まった。昼休みを返上して下ごしらえをする。出汁には鶏がらを使う。2時ころ、料理の合間をぬって、ゼミの準備をする。こんな日でも、ゼミはやる。


 上の写真は、塩で味付けするところ。下のは、「赤かぶ」をいれて、真っ赤かのボルシチになったところ。ほんとうにあかい

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