□ 調 理 編 □

 きょうのやり方は、ずんぶんと荒い。巷のギョウザとほとんど変わらない。せめて下に敷く新聞を「モスコーフスキー・コンソモーレツ」にしたくらいだ。

 これは試食の場面。まもなくわかったことだが、皮の両端をつなぎあわせて、花びらのように形を整えること。これがペリメニのやり方だ。料理のテツジンが教えてくれた。こんなことも知らなかった。ああ、はずかしい。

 この方が、テツジンである。ほんとうに何でもよく知っている。じつに頼もしい人材をロシア語学科はもったものだ。

 

こういう形にするんです。(テツジン) 

 みんなは、テツジンの指導のもとにせっせと作る。真剣そのものだ。


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