<!--This file created 99.8.8 14:21 by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>akko-j-24</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=757 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#E8E8E8"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2"COLOR="#AF0000">留学生インタビュー</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>2年　中川明子</P><P>　本年度もまた、姉妹校であるネブラスカ州立大学カーニィ校からの留学生が３名、本校で学んでいる。札幌大学とカーニィ校は１９８３年８月１０日に姉妹校提携をし、その翌年から交換留学生の派遣と受け入れが始まった。今年で３１人目の留学生を迎え、札幌大学からは今までに８２名の学生がカーニィを訪れている。そして、今年の夏には４名の学生がカーニィに派遣される事が決定している。クリストファー・コートさん、アンドレス・トラスラビナさん、イヴェット・ピーターソンさんの３名は、今年４月、札幌にやってきた。５月３１日、私達は彼らに英語でインタビューをした。</P><P>　彼らは外国語学部に在籍し、日本語と日本の文化の授業を受けている。３人とも、違う国の文化を学ぶのはとても楽しいといっている。また、「札幌は広いし、きれいだし、交通手段は便利だし、店もたくさんある。」と話す彼らから私は彼等が札幌での生活を、楽しんでいる様子が伺えた。</P><P>　カーニィでは、クリスは農業を、アンドレスは経済を、イヴェットは国際学を専攻している。日本に来た理由はまちまちである。クリスは実家が農家なので、将来は後を継ぐ。日本の農業を学ぶのも、日本に来た理由の１つだと話した。コロンビア生まれのアンドレスは、日本の文化に興味があり、日本語は将来の活動に役立つと思っている。イヴェットは、旅行が大好きで、エジプトにも行ったことがある。とにかく、いろいろな国の文化に興味があり、今回日本に留学してきたそうだ。</P><P>　日本語の難しいところについて、クリスは「発音で、意味の変わる単語は難しいよ。例えば、『橋』と『箸』、『クモ』と『雲』」、アンドレスは、日本語を使っての生活を「基本的な日本語はわかるけど、わからないものが出てきたら大変。あとはジェスチャーだけが頼りだよ」と話した。クリスとアンドレスは、カーニィで日本語の授業を受けてきていて、簡単な日本語と、ひらがな、カタカナぐらいは書ける。しかし、イヴェットは、日本語をまったく勉強してきておらず、彼女が３人の中で１番、言葉の面で苦労しているようだ。</P><P>　日本の学生とアメリカの学生に違いはあるかと聞くと、クリスは「日本の学生は勉強熱心だよ」と言い、イヴェットは「日本の学生はとても礼儀正しいと思う。体育の授業で、先生を座って待っているのには驚いたわ。」という、答えが返ってきた。その他のことは文化の違いだからと言って、日本人の行動に不思議に思っていることはないそうだ。</P><P>　彼らは放課後になると、たいていコンピューター室で、メールを送ったり、クラブ活動に参加している。クリスは興味のあるものすべてに参加している。「日本の学生は、１つのクラブにしか入らないのがほとんどだけど、アメリカでは２つ３つ入ってても普通なんだよ」と教えてくれた。アンドレスはテニス部に、イヴェットはヨサコイソーランに参加している。</P><P>　彼らは、今年の１２月までに札幌にいる。その間に、できるだけ日本を旅したいと彼らは言う。彼らと話してみて、私は都会では味わえない人の温かさ、素朴さを感じた。彼らには、これからもっと日本について学んでほしいと願っている。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../24english/akko-e-24.html">English</A></CENTER></P><P><CENTER><A HREF="../24english/24topics.html">Topics</A></CENTER></P><P><CENTER><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P><CENTER>　</CENTER></P></BODY></HTML>