<!--This file created 99.8.8 14:22 by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>haru-j-24</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=757 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#E6E6E6"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2" COLOR="#AF0000">　３年後</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>3年　野寄晴義</P><P>　2002年ワールドカップ優勝国--日本！こんな夢物語が、冗談で済まされなくなってきた。今年ナイジェリアで開かれた、サッカーワールドユース大会。この大会は2年ごとに開催され、ワールドカップの前哨戦とも言われる。過去に、数多くのスーパースターが誕生している大会だ。20歳以下で構成された、若き日本代表はこの世界の舞台で“ワールドユース準優勝”という大偉業を成し遂げた。</P><P>　昨年6月に念願の初出場を果たした98’ワールドカップ。日本代表は、健闘むなしく、3戦全敗。世界との差を改めて痛感した。しかし若き日本代表は、それからわずか10ヶ月後に、日本サッカーを世界第2位にまで押し上げたのだ。</P><P>　今年で7年目を迎えたＪリーグ（日本プロサッカーリーグ）。日本サッカーがプロ化されてからというもの、年々ものすごいスピードで成長し続けている。そのことは、日本サッカー界の良い成績、結果にも見て取れる。ワールドカップ初出場を果たし、準優勝を飾ったワールドユース大会の成績を見ても、過去2回、95’97’にベスト8という好成績をおさめている。ワールドカップやワールドユース大会で世界を経験してきた選手達が、現在Ｊリーグの中心となっていることで、日本のサッカーレベルも成長せざるを得ないのだ。Ｊリーグだけでなく、海外の有名クラブでプレーし、活躍している日本人選手も出てきており、そういった選手がこれからますます増えてくるだろう。</P><P>　2002年日韓共催ワールドカップは3年後である。今回活躍したユース代表の選手達は22〜23歳となり、フル代表に名を連ねるだろう。日本サッカーの高度成長の中で、そして世界のトップクラスの中で揉まれていく彼らにとって、3年というのは十分な準備期間ではないだろうか。世界第2位という勲章を引っ提げ、再び世界の舞台に挑む、若き日本代表。2002年、次はどんな歴史を作ってくれるのだろうか。ワールドカップ優勝国--日本！答えは3年後、一皮むけた世界2位軍団が、答えを出してくれるだろう。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../24english/24topics.html">Topics</A></CENTER></P><P><CENTER><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P><CENTER>　</CENTER></P></BODY></HTML>