<!--This file created 99.8.8 14:24 by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>masaki-j-24</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=42 BOTTOM=757 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#E8E8E8"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+2"COLOR="#AF0000">今日の香港における日本の影響</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>３年　松本政樹</P><P>　多くの学生が大学４年間の経験の一つとして、旅行を挙げている。その旅行も様々である。例えば温泉旅行、様々な乗り物を駆使した旅行、国内旅行、そして海外旅行がある。金銭的、時間的なことを考えたとき、学生時代にどこかに旅行に行くのに良い機会である。そこで私はこの春３月２７日から３月３１日までの五日間、友人のロシア語学科三年の野中大樹君と体験してきた香港、韓国旅行の香港の部分について紹介したいと思う。私はこの旅行に７万円かかったが、これはお得な価格だと思う。</P><P>　私の旅の目的は観光と、中国に一年半前に返還された香港の今日の様子を見たいというのと、香港に及ぼしている日本の影響の効果を見たいという事だった。</P><P>　私達は２７日の午後に日本を発ち、夜中頃に香港に着いた。２８日は夕方まで観光を楽しんだ。ヴィクトリアピーク、海洋公園、文武廟等を見てきた。そして私達は香港の街を散策し、１００万ドルの夜景も見た。２９日は終日自由行動で、私達は様々なところを見に地下鉄を利用した。３０日には韓国へ移り、観光を済ませてホテルに戻った。３１日に私達は朝早く韓国を発ち、昼頃には日本に帰ってきた。私達は今回韓国では時間が足りなかったので、今回は韓国の紹介をやめておく。</P><P>　私が実際に体験した香港は行く前の想像以上だった。たくさんの建造物が狭い場所に立ち並び、看板がその建物から付けられていた。私はごみごみした感じを受けたが実際そこはとても衛生的であった。そして、夕方５時頃になると、路地の両側に露店が立ち並び始める。これらの露店は違法のコピー商品、Ｔ−シャツ、貴金属等を売売っている。現在、コピー商品の販売は取締が厳しいため、なかなか簡単には見つけられない。しかし、ある露店にはグッチの腕時計が４０HK$（約７００円）、プラダの財布が８５HK$（約１５００円）で売られていた。もちろんこれらは偽物である。取り締まりは厳しくなりあからさまに店頭にはあまり置いてはいない。</P><P>　香港に滞在中、全く英語を使う機会はなかった。なぜなら大抵の場所では日本が使えたからである。そして私達は香港で日本の物をよく目にした。なかでも驚いたのが香港の若者のファッションと聴いている音楽である。香港の若者のファッションは今の日本の若者と違いはない。HMV（音楽関係の専門店）に入っても、店内には時折日本の音楽が流れ、日本ポップスのコーナーも設置されていた。ある中古ＣＤ屋に入っても、私達はミスターチルドレンのその頃日本で発売されたアルバム「ディスカバリー」を見つけた。香港の音楽番組を見ても、日本の歌が取り上げられていた。例えばトーコ、大黒摩季、スピードなどがその番組にでていた。それほど香港のメディアは日本の流行を捉え、香港マーケトでは日本の若者文化が受け入れられている。</P><P>　私は今回の三日間という短い期間の旅行で、表面的な香港しか見れなかったが、たくさんのことを学ぶ良い機会であった。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../24english/masaki-e-24.html">English</A></CENTER></P><P><CENTER><A HREF="../24english/24topics.html">Topics</A></CENTER></P><P><CENTER><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P><CENTER>　</CENTER></P></BODY></HTML>