<!--This file created 02.1.16 3:50 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>yoshida30j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+1"COLOR="#00AF00">留学生インタビュー</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>2年　吉田藍</P><P>　毎年多くの外国人留学生が、日本語や日本の文化を勉強するために札大に来る。インディアナ州立ボール大学からの交換留学生、ヨランダ・コリンズさんもその一人で、彼女は現在外国語学部英語学科の2年生だ。主専攻は日本語と中国語、副専攻はファション、心理学である。</P><P>　日本人の作法や神道も含めて日本の文化や自然、そして日本人にとても興味があるので、日本語を主に学んでいるという。ヨランダは、「日本の彫刻や建築物の中に見ることができる日本の和の心が好きだ」と話す。日本を好きになったのは、「日本歴史」についての本を読んだことがきっかけである。中でも、近代歴史には、日本人が天皇を象徴とする社会をどのように支持していたのかを直に見ることができて、面白く、いつも多くの疑問を抱いて学んでいたという。そして、日本に来る前、本やアニメを活用して日本語を勉強してきたとも言っている。</P><P>　ヨランダは自然も好きで、他の留学生と私達スタッフ3人で札幌市内を観光した時には、ロープウェイで藻岩山に登り、「キャンプをしたい」と朗らかに言った。また、神社を訪れたり、日本独自の食べ物を食べてみたいと楽しそうに言った。札大では書道クラブに所属し、毎週火曜日に習字の練習をしている。</P><P>　ヨランダには2つの夢がある。1つは世界中を旅することで、もう一つはファッションデザイナーになることだ。彼女は「現在は語学留学をしているために、インターネットや本屋、図書館だけでファッションデザインを勉強しているが、私はボール大学に戻った後、ファッションのクラスで今以上にデザインの勉強をして、再び来日し、日本のファッションスクールにも通おうと考えている」と言う。ヨランダは日本の流行や若者にも関心を持ち、目を輝かせながら楽しそうに日本の生活を観察ている。</P><P>　ヨランダは現在ホームスティをし、全てを自分で行っているのだが、私は彼女が札幌に初めて来た時の3日間、一緒に生活をした。彼女は新しいことに何でも挑戦していて、私達が買い物へ行った時、彼女は見慣れない食べ物を見ては驚き、興味をそそられていた。今は、白米をなべで炊いて食べたり、日本人と同じ食生活をするなど、札幌での生活に溶け込もうとしているようだ。ヨランダはアメリカでも大学生になってからは一人暮しをしていたので、彼女にとって日本もアメリカも変わりはないかもしれない。いつも鼻歌を歌い、素敵な笑顔を持つヨランダは、時々困惑することもあるだろうが不安や問題は何もないと言う。彼女は明朗、快活、あけっぴろげでものおじいない、典型的なアメリカ娘と言えそうである。彼女は今しか出来ない多くの経験をし、彼女が好きな自然に囲まれている札幌での大学生活を楽しんでいる。それはきっと将来に活きることだろう。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../30english/yoshida30e.html">English</A><BR><A HREF="../30english/30topics.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P></BODY></HTML>