<!--This file created 02.1.16 3:41 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>brandon31j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><FONT SIZE="+1" COLOR="#00AF00">日本人の親切さ</FONT></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>ブランドン　チャ</P><P>　日本にきた外国人は、時々日本人が見せるとてつもない寛大さに居心地の悪い思いをする事がある。日本人に会う度に、スーツケースの中はたくさんの買い物袋に入った贈り物でいっぱいになる。実際にこれは、外国人が日本滞在中に決まって体験する事の一つだろう。西洋文化圏から来た外国人は、知りあったばかりの人から贈り物をもらう事に慣れていない。日本人が来客をもてなす時の親切さを理解するのは困難である。親切さを表わす方法が根本的に違っているので、外国人を迎える家族と外国人の間に不快な感情を生みやすい。</P><P>　日本人を受け入れるアメリカの家庭について、日本人はみんな固定観念を持っていて、これからアメリカでホームステイを望んでいる日本人を思いとどめさせているようだ。アメリカでホームステイを経験した多くの人々は、期待していた程アメリカ人は親切でもないし、気前もよくないと感じたかもしれない。典型的なアメリカの家庭では、ゲストのやることを決めておくよりはゲスト自身に自由に選ばせることを大切にする。アメリカの家庭は、最初に会ったときには、食事に招待したり、町を案内したりするかもしれないが、基本的には、ゲストを自由にさせるであろう。できるだけゲストを自由にするのが彼らの親切心の示し方であり、日本と違っているものの一つである。</P><P>　日本の家庭は時々、アメリカ人のゲストに全く馴染のない方法で親切さを表わす事がある。ゲストを自由にして干渉しない事を日本人は嫌う。そして、様々なもてなしをしようと試みる。例えば、観光に招待したり、贈り物をしたり、ときには素敵な食事や交通費などを出してくれる事がある。</P><P>　私は、この夏様々な日本の家庭を訪問し、日本の家庭でのゲストとはどういうものかを経験した。私の最初の訪問地は北見で、電車を降りたらすぐに、私は「オホーツク」という素敵な地ビール園に連れて行ってもらった。彼らのもてなしは家庭だけでは不十分であり、彼らの親類の家族が１日仕事を休んでまで、私を素敵な観行に連れて行ってくれた。私が札幌のアパートを出発してから３０日間で、さらに三つ家族を訪問した後、最後の訪問地である大阪に着いた。その中で、アジアでも有名な登別の温泉旅館や、新潟にある豪華な古い屋敷などに足を運んだ。今回の旅行費用はほとんどかからなかった。なぜならそれぞれの家族がその大部分を負担してくれたからである。今回の旅で出会った、全ての家族の十分すぎる親切さに私はただ感動するばかりであった。</P><P>　私は４０日間のノンストップ旅行を終えてアパートに帰った。しかし、私は経済的に苦しくなって、住んでいたアパートを出なければならなくなった。ふたたび、ある家庭が残りの日本滞在の間私を快く受け入れてた。私は彼らを菅野さんではなくお父さん、お母さんと呼んでいる。なぜなら、私はこの家庭では、まるで本当の自分の家族と一緒にいるようにくつろげるからである。私と面識がある無いにかかわらず、大変親切にしてくれたり、非常に暖かく接してくれた人は数えられない程いる。１２月に、アメリカに帰る飛行機の中で、私は数々の日本での思い出を回想する事だろう。そして、私は北見の澤野氏とその親類の方々、登別の寺田氏、新潟の清水氏、屯田の金子氏、大阪の小澤氏そして、ホストファミリーの菅野氏に心からの感謝の気持ちを表わしたいと思う。</P><P><CENTER><HR><A HREF="../31english/brandon31e.html">English</A><BR><A HREF="../31english/31topics.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　</P><P>　</P></BODY></HTML>