<!--This file created 02.1.16 3:39 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>okabe31j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><FONT SIZE="+1"COLOR="#00AF00">小さな命を助けるために善意を下さい</FONT>　</CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>1年　岡部　由佳</P><P>今年1月12日、サハリン州、オジョロフスキー村の民家で、家庭用プロパンガス容器の老化によるガスもれにより、一般家庭の台所で、ガス大爆発が起こり、事故に巻き込まれたジェーニャ・ポペンコ君、12歳が大火傷を負った。</P><P>　ジェーニャ君の病状はかなり重く、事故当時の爆風と高熱によって、両耳と両手の指を総て失っているほか、全身にある火傷の瘢痕も皮膚深くまで達し、火傷の後遺症で、瞼が動かず、閉ざす事ができず、社会回復のための最低限の治療として、今後、数回の手術と長期の入院が必要とされている。</P><P>　1日も早く手術を必要とするのだが、現状のロシアでは、モスクワ以外の都市では手術が出来ず、モスクワでさえ6ヶ月か8ヶ月を待たねばならない。そこで、サハリン州知事は、医療協力協定を結ぶ、北海道日本ロシア協会へ、ジェーニャ君救援のお願いの書簡を送り、7月2日、北海道知事は、ジェーニャ君の治療を札幌で受け入れる方針を固め、準備に入った。</P><P>　1997年に結んだ医療支援に関する協定では、サハリン州側が北海道までの患者移送費と治療費全額を負担し、北海道側は病院仲介や付添家族の滞在費、通訳費などを負担することになっている。当初、ジェーニャ君の写真とビデオのみで推定された概算額は約1000万円と見込まれていたが、入院後における診察と総合的な検査、更には医師団による治療方針の検討の結果、今後、数回の手術と長期の入院が必要とされ、治療費は概算で2300万程度と見込まれ、当初の治療費を大幅に上回る結果となった。決定済みのサハリン州からの支出金は500万円。道日ロ協会は、今回受け入れ窓口となった、北海道、猿払村と協議し、全道的な募金活動を展開することとなった。</P><P>　顔を傷め、手指を失い、失明の恐怖に脅かされる少年の苦しみをご理解頂けるのならば、どうかご支援とご協力を授かりたく、よろしくお願い申し上げます。</P><P>　</P><P>　</P><P><U>旭川信用金庫　忠和支店　普通預金　0225546　ジェーニャ救援金</U></P><P><CENTER><HR><A HREF="../31english/31topics.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A><BR></CENTER></P><P>　</P></BODY></HTML>