<!--This file created 02.4.28 3:47 PM by Claris Home Page version 2.0J--><HTML><HEAD>   <TITLE>okabe32j</TITLE>   <META NAME=GENERATOR CONTENT="Claris Home Page 2.0J">   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis">   <X-SAS-WINDOW TOP=43 BOTTOM=758 LEFT=4 RIGHT=534></HEAD><BODY BGCOLOR="#FFFFFF"><P><CENTER><B><FONT SIZE="+1"COLOR="#D6D600">ロシアのヨールカ祭、日本のヨールカ祭</FONT></B></CENTER></P><P ALIGN=RIGHT>1年　岡部　由佳</P><P>　札幌大学、ロシア語学科の年中行事として、ヨールカ祭がある。今年度も、12月15日に、第一食堂を貸し切って、盛大に開かれた。入場料は300円で、学生お手製の、ピロシキ、ボルシチ、ぺリメニなどのロシア料理が食べ放題、さらに、ヴォッカ、ワイン、ビールなど、お酒も飲み放題である。ジェットマローズ（サンタクロース）と、スネグーラチカ（雪娘）の司会で運営された。ロシア語劇や、様々な景品つきのゲームもあり、大いに盛り上がった。</P><P>　ロシア大使館の方もいらした。だが、最も嬉しかったのは、12月10日発行のユースフォーラムニュースNo.31で記事にのせた、大火傷を負って札幌医大に入院している、ジェー二ャ・ポペンコ君が来て、非常に楽しんでいってくれたことである。</P><P>　我校のヨールカ祭は、クリスマス（12月）に、学生のイベントとして行うものであるが、ロシアでは、少し違っている。ヨールカとは、『もみの木』のことであり、クリスマスツリーのように飾りつけてお祝いする。ロシア正教は、旧暦を用いているため、1月7日にクリスマス（12月25日）をむかえるのである。ヨールカは、一週間程あるお祭りで、新年とともにやってくるのである。12月31日の夜になると、家族で集まり、行く年を惜しみながら、団欒をし、カウントダウンをしながら、12時を過ぎたら、来る年を歓迎してシャンパンを飲む。子供達は、ヨールカの木の下においてあるプレゼントへと駆け寄り、楽しい時間を過ごす。1月7日になると、子供達は、大抵街が主催するヨールカ祭へと出かける。そこでは、踊ったり、歌ったり、楽しく時を過ごし、ジェットマローズとスネグーラチカがやってきて、子供達へプレゼントを配る。このように、ロシアのヨールカは、欧米のクリスマスと同じものである。</P><P>　来年のヨールカ祭も、楽しいものにできたらいいなと思う。</P><P><CENTER>　<HR><A HREF="../32english/32topics.html">Topics</A><BR><A HREF="../index.html">Index</A></CENTER></P><P><CENTER>　</CENTER></P></BODY></HTML>