第22号のユース・フォーラム・ニュースでは留学提携校ボール大学の特集を組みました。そして10月に行われた大学祭、札幌に建てられた渡辺淳一文学館、世界中の注目を浴びた米大統領不倫問題など、地域だけにとどまらず広い視野を持って製作しました。また今号はインターネットを通しての取材や資料収集など、新しい分野にも挑戦しています。
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イングリッシュキャンプ |
◆実り多きEnglish Camp―ネイティブ4名、留学生2名との英語づけの3日間。 |
デモクラシと民主主義 |
◆フランス高校生のデモの底には確固たる民主主義が存在している。 |
ボール大学への留学 |
◆品田英希さん(英・4年)にインタビュー。ボール大の留学体験と将来について語る。 |
英語以上のもの |
◆百井恵美子先生はボール大での7年間で英語以上のものを身につけた。 |
ボール大学からの留学生 |
◆交換留学生ニックとダイアナが日本の生活とボール大学について語る。 |
ボランティアしよう |
◆ボランティアセミナー。実際に活動して自分自身のボランティアの目的を見つけた。 |
プライベートライアン |
◆戦争の非情理、醜さ、残酷さ、命の尊さを「プライベート・ライアン」に学ぶ。 |
Revolutionizing Japanese Thinking 日本人の意識改革 |
◆オピニオン:他国からの脅威に日本人はどのような意識で臨むべきか。 |
斬新な札大祭に向けて |
◆TIM・バナナマンが来た大学祭。流行を追い、大切なものが失われていないか。 |
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注意! |
(日本語) |
◆写真記事:ホワイト・イルミネーション。雪の街、札幌が幻想の世界に。 |
(日本語) |
◆渡辺淳一文学館。若い頃の恋人の自殺に基づく、彼独特の恋愛観を見た。 |
(日本語) |
◆報道写真家・長倉洋海。紛争の陰で生きる人々を撮り続ける。 |
(日本語) |
◆1カ月のホームステイを経て元気になったチェルノブイリの子どもたち。 |
(日本語) |
◆インターネットが普及した今、改めて手紙の良さを考える。 |
(日本語) |
◆ロシアのクリスタル・ヴォイス、ORIGAとEメールで交信に成功。 |
(日本語) |
◆ロシア料理ボルシチを通して、暖かいロシア家庭の文化を学んだ。 |
(日本語) |
◆より多くの人に私達の新聞を読んでほしいと思いホームページを作成した。 |
クリントンのモラルとアメリカのモラル(ロシア語) (日本語) |
◆論説:米大統領の疑惑は、世界にモラルと報道についての課題を投げかけた。 |
(日本語) |
◆主婦達が作る英字新聞Parkwayとインターネットを通して交流をはじめた。 |